ごきげんライフの作り方

横浜→北海道→沖縄→カナダでの生活を通して理想の暮らしを追及していく実録Blog

21歳のわたしがインド155日間ひとり旅をして感じたこと①出発〜インド到着

大学3年生の後期、まわりの同級生は就活を本格的にはじめる頃、わたしは学校には行かずにインドをひとりで旅することにしました。

 

2011年の10月19日から2012年の3月22日までの155日間、色々なことを経験し無事に帰国しました。

f:id:coccolife:20171027222410j:image

帰国後に開催した写真展のフライヤー

 

インドにいたときは毎日かかさず日記を書いていました。
出発する前に父の「日記は財産になる。できる限り毎日つけたほうがいいよ」ということばを信じ、そのときの気持ちをリアルに書き留めていました。

 

今までblogにインドでの体験記を書いたことはなかったけど、
【21歳のわたしがインド155日間ひとり旅をして感じたこと】
というシリーズでこれから少しづつ記事にしていこうと思います

 

初回は当時の日記をそのまま載せてみます。

 

---------
2011,10,19

 

人生で一回しか経験できないこと、初体験。

どんなことでも、やっぱり、初体験ってとても大切なことだと思う。

 

今回のインド旅はきっと初体験のオンパレードだよね。

だって家を出て飛行機にのるまでですでに初めて経験することだらけだったもん。

 

初めて成田エクスプレスに乗った。

4千円弱の値段、車内の快適さ、速さ(エクスプレスなんだから当たり前だけど)にびっくり。

 

初めて一人で国際線に乗った。

チェックイン開始のためにカウンター前に並んでいたけど、前の便の手続きが終わったらすぐ次の手続きが始まると思ってたから、ずっと重いバックパック背負ってたけど30分経過してもカウンターがひらかなくて、ここで初めて気が付いた。

9:15の手続き開始待ちを今までしていたんだ!

8:30からずーっとパスポートとEチケット握ったまんま、重いバックパック背負って緊張してた。

こんな単純なことは経験してみなきゃわかんない。

 

初めて国際線の搭乗口まで一人で行けて、今こうして飛行機に乗れている。

最後にお父さんとお母さんに送ったメールに自然とこもってた感謝と別れの寂しさも、今まで経験したことのないものだった。

 

本当に行くんだ。

3月22日まで日本にいないんだ。

そう考えると、悲しいんだけど、楽しみでだけど、やっぱり不安な今まで味わったことのないふしぎな感情になる。

 

これからどんな日々が待っているのかな。

3月22日、22時30分に無事、今の、今よりも元気な姿で帰ってこれますように。

 

いってきます。 

飛行機にて 11:30

f:id:coccolife:20171027222606j:image
----------–-

初めての海外ひとり旅、初めてのひとり国際線。
そのときの緊張感が伝わってくる日記。

 

これからのことを考えると不安と緊張感でいっぱいだったけど、それ以上に楽しみな気持ちの方が大きくて、それらが混じって今までに感じたことのない感情にひたっていました。

 

そのときの感情を思い出すと懐かしい気持ちと、ちょっと寂しい気持ちが押し寄せてきます。
だって、今までに感じたことのないその感情はインドに行く前に初めて味わったもので、もうこれからは同じ感情になったとしてもそれはもう「初めての感情」じゃないから、ちょっと寂しくなる。

 

わたしはどんなことも、「初めて」がいちばん好き。
インド滞在中は初めてのことだらけで、今まで築き上げた価値観が崩壊して、帰国したときには新しい自分に生まれ変わったような気がしていました。


なんで急に6年も前のことを振り返りはじめたかというと、さいきん21歳の人と話す機会が多くていろんな話を聞いていくうちに、自分が彼らと同じ年齢のときは何をして、何を考えていたかなぁと思ったから。

思い返してみると、インドに行ったことは自分にとって貴重な経験でした。

f:id:coccolife:20171027222619j:image

出発の朝、両親に行方不明になったとき捜索願に使う写真が必要だと言われ、写真を撮られる。

早朝4時頃なのでまだ寝ぼけている顔。

 

これから何をしようか悩んでいる人、インドに興味があるけど女ひとり旅はちょっと心配という人、とにかく必要な人に届けばいいなぁという想いで書いていくので、興味ある方は気長にお付き合いください('ω' )

 

では今日もゴキゲンな一日を♩